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2021年5月7日に、同じビル6階602号室に移転しました。エレベーターを降りて右側の部屋です。
ご来所の際は、お間違いのないようお気をつけ下さい。

分泌不足感

Y.S様

相談室の利用回数・頻度

40回程度。
始めは分泌不足だったため、10日~2週間に一度通っていました。
1歳前頃から、現在2歳3ヵ月ですが月1回でお世話になっています。

トラブル・お困りごと

受診のきっかけは、完全母乳で育児をしたいという希望があったからでした。
出産した産院で、母乳だけでは赤ちゃんの体重が増えなかったため、母乳の分泌不足と判断されて混合栄養と指導されました。
産後2週間後に初めて受診(自宅に来て頂きました)し山本先生の手技を受けると、母乳の分泌が極端に少ない訳ではないことがわかり安心したことをよく覚えています。
通い続けるうちに、赤ちゃんの上あごのくぼみが他の子より深いために母乳を吸いずらいのではないかということがわかりました。
赤ちゃんの首が座り体重が十分に増えるまでは、吸うのが下手だったこともあり、時々白斑や大きなしこりができることがありました。
そんなときは、連絡するとすぐに時間を調整してみてくださったり、手当の方法を教えて頂けたので安心して母乳育児を続けることができました。

感想

山本先生は、わたしと息子の恩人です。
(と、よく先生にもお伝えして笑われています。)

息子は3678gで生まれ、その後混合栄養で4か月検診では体重が成長曲線を下回っていて、医師から「発育が心配なレベルのため要観察」と診断されました。
わたしたちが見ている限り、気になるような発達の遅れはありませんでしたが。
そして7ヵ月検診でも体重は成長曲線のやや下にいました。
でも5ヵ月0日から始めた離乳食を1週間後くらいからモリモリ食べるようになっていたこともあり、山本先生と相談して7ヵ月の検診後から粉ミルクを足すのを辞めました。

小さい頃は授乳をギャン泣きして拒否していた息子でしたが、今では「おっぱい飲みたいの~~」とギャン泣きするほど、おっぱいが大好きになりました。(だいぶん遅咲きですが。母の粘り勝ちです。)
体重はというと、1歳半検診で小児科医から「決して肥満ではないので、安心してくださいね~」と言われるほどに成長し、2歳3ヵ月現在は成長曲線の上限ギリギリを推移しています。
体もすこぶる丈夫で、乳児湿疹以降は発熱どころか、咳や鼻水もほとんどありません。

母乳育児は、慣れるまでは正直、体力的にしんどかったり食べ物に気を遣うのが大変に感じることもありました。
ですが、山本先生はいつも前向きに寄り添ってくださいますし、具体的なアドバイスを頂けるので相談室に通うことは私自身が癒される時間でもあります。
また授乳を長く続けることで、息子とのスキンシップが増えたり甘えさせられることは自立を促すことにも繋がっているように感じています。
これからも、息子が「もう要らない!」というまでは続けていこうと思います。

赤ちゃんの写真
赤ちゃんの写真

赤ちゃん一人一人にあった育児を

母乳分泌不足感や赤ちゃんの体重増加が緩慢なケースは、母乳で育てたいと思うお母さんにとってとても不安の多いことではないでしょうか?
不足している様な気がする、実際に体重が増えていないという場合には、ついミルクを補足しがちです。適切な授乳姿勢や授乳間隔、時期に見合った補完食の進め方で改善することも多いです。
過剰なミルクの補足は母乳分泌を低下し、母乳育児が継続困難になることもあります。
インターネットで様々な情報が得られる今日ではありますが、個人差があり、そこに頼ってしまうことで個別的な育児ができなくなる事もあります。赤ちゃん一人一人に合った育児が出来る様に、今必要なことが何か考えていくことが大切であると思います。

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